2021年12月17日3:56 PM カテゴリー:ブログ
着任してから初めて芦原講堂に設置されているマルクッセン社製のパイプオルガンの音色を私のゼミ生3人と共に聞く機会に恵まれました。敬愛するJ.Sバッハ、トッカータとフーガ ニ短調BWV565 にはじまり、L.ヴィエルヌ「ウエストミンスターの鐘」そして、最後に私のリクエストで、J.Sバッハ「主よ、人の望みの喜びよ」フーガ ト短調 BWV578の3曲を演奏頂きました。 本学非常勤講師、大阪音楽大学特任教授土橋 薫先生、本当に素晴らしい演奏ありがとうございました。
« 竣工間近の現場見学 吉祥天にちなむお香とお茶の会 »
Recommend
Comments